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意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く

講談社現代新書 2747
渡辺正峰/著
著作者
渡辺正峰/著
メーカー名/出版社名
講談社
出版年月
2024年6月
ISBNコード
978-4-06-536111-5
(4-06-536111-7)
頁数・縦
385P 18cm
分類
新書・選書/教養 /講談社現代新書
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価格¥1,200

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出版社からのコメント

驚愕の研究、最前線!脳からコンピュータに意識を移す!!意識はどのように生まれるのか?生命科学最大の謎を解く、切り札がここに!意識のアップロードを可能にする秘策とは?永遠の命を得た意識は、何を感じ、何を思うのか?科学者人生を懸けた渾身の書!【本書の内容】・なぜニューロンの塊にすぎない脳に「意識」がわくのか・「意識の解明」と「不老不死の実現」一石二鳥の妙案・右脳と左脳を切り離すと、二つの意識が現れる・新型ブレイン・マシン・インターフェースで、脳半球と機械半球をつなぐ・人工神経回路網に意識を移し替えることで、意識を解き明かす・意識のアップロード後には、現実世界と見紛うばかりの世界が待つ・アップロードされた「わたし」は「わたし」であり続けるか【目次】1章 死は怖くないか2章 アップロード後の世界はどうなるか3章 死を介さない意識のアップロードは可能か4章 侵襲ブレイン・マシン・インターフェース5章 いざ、意識のアップロード!6章 「わたし」は「わたし」であり続けるか7章 アップロードされた「わたし」は自由意志をもつか8章 そもそも意識とは9章 意識を解き明かすには10章 意識の自然則の「客観側の対象」11章 意識は情報か 神経アルゴリズムか12章 意識の「生成プロセス仮説」13章 意識の自然則の実験的検証に向けて14章 AIに意識は宿るか15章 意識のアップロードに向けての課題16章 20年後のデジタル不老不死

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